協会の活動状況・会員からの寄稿

お正月はハンドベルの音色から     
――ゆたかで楽しい曲を合奏――
      海外でも活躍の「アンダンテ」が出演
    ――知人、友人の方々をお誘い下さい――

 2011年のお正月は、ハンドベルの素晴らしい音色、曲からスタート――恒例の日本ウズベキスタン協会新年会の『目玉』となるイベントは、国内はむろん、海外や世界大会にも出場しているハンドベル・クラブ「アンダンテ」の皆さんが、年明けにふさわしい明るく楽しい名曲を披露してくれます。
 ハンドベルは大小様々で数多くあり、その振り方などによってドレミファ等々の音色を出す不思議な楽器です。今回は「オーバー・ザ・レインボウ」「見上げてごらん夜の星を」「さくらさくら」「ジャーマン・ミュージュック・ボックス」「ふるさと」など数多くの曲を楽しんでもらえるでしょう。ハンドベルというと、なにかゆったりした曲を思い浮かべますが、ハチャトリアンの「剣の舞」や運動会でよく聞く早いテンポの行進曲など自由自在だそうです。
 「アンダンテ」は、日本でも有名なハンドベルの同好会グループで団員は20代から50代までの男女17人。今回はそのうち12〜13人に出演していただきますが、楽器を運ぶのに2トントラックが必要といいますから、ハンドベル大小のスケールを想像してみて下さい。
 指揮は常任指揮者の小澤淳一牧師で、ハンドベルにまつわる楽しい話を嶌信彦会長がショートインタビューします。今回の演奏会が実現できることになったのは、「シルクロード・中央アジア」検定の実施にあたって猛烈に手伝って下さった会員の正岡あかねさんが同楽団に所属していることから、トントン拍子に話がすすんだものです。正岡さんによると、会員の皆さん、子どもさんたちの「体験コーナー」やハンドベルにあわせた斉唱などの楽しいイベントも用意、アンコールに思わぬ曲が飛び出すかもしれません。
 前回は日本の伝統芸能である「南京玉すだれ」をやはり会員の高橋さんのグループに演じてもらい正月らしい雰囲気に盛り上がりました。今回は、普段あまり聞くことのないハンドベルの美しく不思議な音色と見事なベルさばきを見て正月らしいゆたかなひとときをおすごし下さい。もちろん、演奏後は立食パーティーを行いますので、中央アジアの学生や知人・友人とご歓談くださり旧交をあたためて下さい。
 なお、いつも200人近くの人々にご出席頂いていますが、準備の都合上1月12日までに出欠のご連絡を、会員の皆さんは会報に同封いたしました振込用紙をご利用下さり、一般の方々は、協会事務局までE-mailまたはFAXで頂けると助かります。

※ 申込方法等、新年会の概要についてはこちらのページを参照下さい。

(追 記)
ハンドベル…ハンドベルは16世紀にイギリスの教会で生まれ、銅と錫の合金でできています。澄んだ音色が特徴で「天使のハーモニー」と呼ばれている楽器です。
アンダンテ…アンダンテは1993年創立。社会人と学生でメンバーが構成され、毎週1回の練習を重ね2年に1回の世界大会に参加しています。年1回の定期演奏のほか教会、学校などやフィリピンの子どもたちへのボランティア活動も行っています。
(寄稿者:嶌 信彦)
2010年12月30日(掲載内容訂正)

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