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嶌 信彦


横浜ユーラシア文化館
日本センター
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【ご案内】事務局完全リモートワーク化
この度の緊急事態宣言を受けて,当協会事務局は完全リモートワークとさせて頂きます。緊急事態宣言期間中のお問い合わせなどにつきましては,メールにてご連絡頂きますよう,お願い致します。

なお,緊急事態宣言解除後も事前のお知らせなくリモートワークとさせて頂くことも多くありますので,ご連絡につきましては,基本メールにてよろしくお願い致します。 皆様のご理解の程,よろしくお願い致します。
(2022.08.27夏季閉局期間削除)

タシケント日本人抑留者資料館支援募金のご報告とお願い
 みなさまのご協力に感謝いたしますとともに,今後ともご協力をお願いします。>>詳しくはこちらから
(2016.7.29新規掲載)

新規会員募集
日本ウズベキスタン協会では新規会員を募集しています。
1 入会金
  個人会員 2,000円
  法人会員 20,000円
2 年会費
  個人会員 5,000円
  法人会員 30,000円
詳細はこちらをご覧ください。

(2006.03.30 掲載内容更新)

【特設サイト開設】「ノンフィクション『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』(嶌信彦,角川書店)」発売のお知らせ
 当協会設立のきっかけとなったのがウズベキスタンはタシケントにそびえ立つ「ナボイ劇場」。この劇場は対戦終了直後に当地で強制労働に従事した440名余もの日本人抑留者が工事に携わっていました。(>>続きはこちらから)(>>関連記事はこちらから)
 また,今回の出版を記念した特設サイトが開設しました。>>こちらから
(2015.12.23特設サイト開設案内追加掲載)

イベント詳細情報・活動報告
【ご案内】在日ウズベキスタン大使館からのお誘い(9月14日(木)までに事前申込みが必要)
 9月21日(木)に東京の赤坂区民センターで「ウズベキスタン〜シルクロード文化の交差路」コンサートが開催されます。ウズベキスタンの素敵な音楽とダンスを楽しめる機会となっておりますので、ぜひ奮ってご参加下さい。

入場料金;無料(事前申し込みが必要) >>詳細は在日ウズベキスタン大使館facebookから
(2023.09.11新規掲載)

【ご案内】2023年度後期ウズベキスタンのスザニ刺繍講座募集について
一昨年度より開講し,本年度前期もご好評いただきました「ウズベキスタンのスザニ刺繍講座」ですが,後期も開講予定です。

講座はこれまでと同様,レベル分けを行ったほか,十分に実習に取り組んでいただけるよう,隔週開催としております。

今回も、伝統的なバイスン地域のモチーフを使った刺繍を刺繍針で仕上げていきます(実際の衣装として仕立てたものはこちらを参照ください。)。カラフルなスザニ刺繍に皆さんも挑戦しませんか。参加お待ちしています。概要は次のとおりですが,詳細はこちらをご参照ください。
(2023.09.18新規掲載)
1 日時(いずれも日本時間19時〜20時30分)
 ・初級(全5回)手刺繍Tuldima講座
  11月9日、11月30日、12月14日、翌1月4日、1月18日
(予備日:2月1日、2月8日)
 ・上級(全6回)Bigiz講座
  11月2日、11月16日、12月7日、12月21日、翌1月11日、1月25日
(予備日:2月1日、2月8日)

2 講座の実施方法
 zoomを使用し,日本語の堪能なノジマさんがフェルガナからニルファー先生の通訳をします。講座は録画し,参加者にのみ公開されるGoogle classroomからいつでも見直すことができます。(過去の講座の模様を掲載しました(10分程度)。)>>詳細はこちらから

【募集開始!】2023年度「後期ウズベク語講座」受講生募集のお知らせ
日本ウズベキスタン協会では、2023年度後期ウズベク語講座を2023年10月22日(日)より翌2月25日(日)まで、次の要領で開催する予定です。奮ってご参加ください。>>全文はこちらから
(2023.09.19新規掲載)

【お知らせ】加藤副会長がウズベキスタン外務大臣賞受賞!!
 ウラジーミル・ノロフ外務大臣来日に伴い、駐日ウズベキスタン大使館にて、ノロフ外務大臣との文化関係者をメインにした交流会が開催されました。交流会では、前向きな意見交換が活発に行われ、日本・ウズベキスタンの文化・教育の発展にさらに大きな期待が寄せられました。 そして、元駐ウズベキスタン特命全権大使でもある加藤文彦当協会副会長が外務大臣賞を受章し、ノロフ外務大臣より授与されました。>>facebookでもご確認いただけます。
(2022.12.24 新規掲載)

【ご案内】ウズベキスタンの地方農村女性の自立化支援について
当協会では、製作から得た収入を女性自ら使うことのできるウズベキスタンの伝統的絹織物アトラスを利用した手工芸品の販売をサポートしています。ウズベキスタン共和国より、先日可愛い「クマのぬいぐるみ」が届きました。

ぬいぐるみは、WEBと下記空港店舗で販売しています。空港をご利用の際は是非「一村一品マーケット」にお立ちよりください。WEBショップはこちら
(2022.06.26新規掲載)
空港店舗
・「一村一品マーケット 成田店」
 成田国際空港第一
  ターミナル中央ビル4F
 (営業時間 9:00~21:00)

・「一村一品マーケット 関空店」
 関西国際空港第一
 ターミナルビル本館4F
 (営業時間 9:00~21:00)

【ご案内】舞鶴市ふるさと納税 for ウズベキスタン
 このたび,舞鶴市様に当協会にご加入いただきました。そこで,首題の件について広報文を抜粋してご紹介いたします。(全文はこちらから。)(舞鶴市様のふるさと納税のご案内のページはこちら
この度,舞鶴市が日本ウズベキスタン協会に法人会員として入会させていただきました。ご挨拶を兼ねまして,本市とウズベキスタンとの交流についてご紹介をさせていただきたく存じます。

京都府北部の日本海側に位置する舞鶴市には,戦後13年間に亘り,中国大陸やシベリアからの引揚者を受け入れる引揚港としての役割を果たしてきた歴史があります。その中で,特にウズベキスタンに抑留された日本人の多くが舞鶴港に引き揚げられたという縁からウズベキスタンとの交流が始まり,その交流の分野は現在も拡がり続けています。

そして今年,東京五輪においては,ウズベキスタンのホストタウンとして柔道選手団を受け入れ,コロナ禍で制約はありながらも,心を込めておもてなしをさせていただきました。

これまでのホストタウン交流で築いた信頼関係を,オリンピックレガシーとして次代に継承するため,フェルガナ州リシタン地方との間で「農業」「産業技術」「介護福祉」の各分野におけるウズベキスタン人の人材育成に関する覚書を取り交わし,これに基づいて同国への協力事業を推進しています。

こうした舞鶴市の取り組みを知り,最近,有難いことに,ふるさと納税をウズベキスタンとの交流事業に活用してほしいという声をいただいていることから,先ずはNoriko学級で学びながらも経済的に困難な学生の人材育成のために,この貴重な財源を充てることとし,全国の方々に向け広く寄付を募ることといたしました。早速ではございますが,パンフレットを作成いたしましたので,ご一読いただき,皆様方のご理解・ご協力を賜れれば幸甚でございます。
(令和3年10月1日 舞鶴市産業振興部国際交流課)



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