協会の活動状況・会員からの寄稿

是非ウズベキスタンに来てください
(留学生紹介)
 さる10月13日、NHKBS1「アジアクロスロード」に嶌会長と出演したマシフラホンさん。じつはマシフラホンさんにとってこれが初めてのテレビ出演にもかかららず、ほぼ「ぶっつけ本番」という状況!  しかし、何一つ物怖じせず、見事にウズベキスタンを紹介しました。
 ところで彼女はただいま再度の日本留学中です。そんな彼女から以下のようなメッセージが届きました。
※ 原文のまま掲載(掲載者注)

 日本の若者には海外へ出るチャンスは多くあります。若いときからアルバイトをして自分でお金を稼ぐこともでき、技術の面でも日本の若者はウズベキスタンの若者と比較するものではありません。しかし、日本の若者は色々なものをより簡単に手に入れることに慣れてしまっているように思います。それと比べて、ウズベキスタンの若者は何回も何回も頑張って、失敗しても頑張って、やっと1000人に1人が留学のチャンスをもらえます。そのようなウズベク人の一人は私です。
 現在東京外国語大学で勉強しています。実は2005〜2006年にも同じ大学に留学しており、その際日本ウズベキスタン協会の皆様にもお世話になりました。一緒に日光へ行ったり、ウズベキスタンの祭りをお祝いしたり、楽しい時間を過ごせました。
 初めて日本に来た時に日本人の優しさや明るい性格に惚れ、日本が大好きになりました。日本の色々な習慣、日本人のライフスタイルや考え方について知り、驚いたことも、勉強になって、ウズベキスタンでもそうなって欲しいと思ったことも沢山あります。また、戦争後の日本と現代の日本の違いにも驚きました。前の日本は今のウズベキスタンにとても似ており、協会長の嶌先生に、「ウズベキスタンには前の日本にあったようないい習慣等は沢山あるけど、それらを守らないと国の発展につれてそのいい習慣もなくなってしまいますよ」と言われて、勉強になったこともありました。
 留学をして、日本だけでなく、世界中の様々な国の友達ができ、ウズベキスタンのことを話し、友達の国について知り、視野をもっと広がりました。そのお陰で、世界中は平和であって欲しいという願いがもっと強くなりました。そして、日本はもちろん、世界の他の国々にもウズベキスタンについて知らせたいという希望が湧いて、その希望が今回の留学につながりました。
来年の4月から同大学の博士前期課程で国際協力を勉強し、これからも日本とウズベキスタンの架け橋になるようなことを沢山やっていきたいです。
(寄稿者:東京外国語大学研修生 マシフラホン)
2010年12月04日(新規掲載)

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