協会の活動状況・会員からの寄稿


「日光・新緑バスツアー」は無事終了しました

 
5月28日朝、協会主催のバスツアーは満席で出発しました。車中で日光山内の歴史を勉強しているうちに心配だった大雨も上がり、現地では鱒釣り、釣った魚での昼食会、霧降の滝見物、東照宮・二荒山神社見学、帰りの車中では、ビンゴゲーム、カラオケ大会・・アッという間に盛りだくさんの1日を過ごしました。

会員15名、大使館員とそのご家族21名、留学生とそのご家族21名が参加されました。その時の様子を、参加者から戴いた写真と感想文により紹介させていただきます。

今回のイベントの企画・実施はたいへん少人数で手分けをして実行いたしましたので、不行き届きのところもあったかと存じます。皆様には楽しんでいただけたでしょうか。会員各位にはいろいろとご協力頂き、たいへん有難うございました。

(幹事・林 経子)
 
(以下、参加された皆さんの感想)
【会員】
 5月28日(日)、午前8時に東京駅前の丸ビル前に集合。朝から小雨の降る中、参加者約60名が定刻までに参集した。参加者は協会幹事と協会メンバーの約10名の他は、全員がウズベキスタンの留学生か大使館職員とその家族であった。
大型の観光バス1台に、補助席まで使って鮨詰め状態で乗車。
 私の周囲はウズベキスタン人ばかりで、以前にトークの会や花見会で会ったウミド氏、エルキィン氏、ジャスル氏とは面識が有ったが、彼ら以外は初対面であり、最初、私はやや緊張気味だった。しかし、その緊張は、すぐにほぐれた。隣の席に座っていた東京外語大に留学中のマシフラ氏が流暢な日本語で話し掛けてきて、日本やウズベキスタンの話題で盛り上がったからだ。
 日光に向う車中、協会幹事と留学生が日本語とロシア語で日光の歴史を説明。午前11時過ぎに今市ICから日光街道に入り、世界最長の杉並木が見えてきた。やがて昼食を取る釣堀に到着。小雨の降る中、ニジマス釣りを楽しんだ。海の無いウズベキスタンの皆さんは、釣りが初めての人も多く、珍しそうにしていた。釣ったばかりのニジマスの串焼きとオニギリを食べた。格別の味だった。
 その後、霧降の滝を見物し、展望台で記念写真を撮影。午後1時半頃に日光東照宮に到着。幸いにも雨は止んだ。「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿、色鮮やかな陽明門、本殿、鳴竜で有名な本地堂等を見学した。おみくじや絵馬を見て、その意味を協会メンバーに質問し、熱心にメモしている留学生の姿も見られ、その知的探究心の深さに感心させられた。
帰りの車内では、ビンゴゲームを行い、景品を皆で分け合い、更にはカラオケを楽しんだ。留学生が坂本九の「上を向いて歩こう」を歌う等、午後5時半頃に東京駅に到着するまで大いに盛り上がった。日ウ両国の友好親善を促進できた、楽しく有意義な一日であったと思う。
(植木 雅広)

【大使館関係】
 日光はもう、3回目でしたが、行きのバスの中で日光の歴史や建物の説明を、通訳を通して聞くことができたので、とてもわかりやすくそのような知識を得てからの日光の再訪はとても意義深いものでした。鱒釣りも、はじめのうち魚に逃げられたりして子ども達もがっかりしたりしていましたが、最初の一匹がつれてからは皆夢中でとても楽しかったです。
 釣れた魚を焼いて食べましたがとてもおいしかったです。
 新緑の霧降の滝もとても美しかったです。
 東照宮は人が多く混んでいましたが、バスの中の説明を聞いていたので以前とは違う目で見ることができました。
帰りのバスの中では、ビンゴゲームをしたり、カラオケしたり(もちろん私は聞くだけでしたが)、子ども達もとても喜びました。本当に楽しい一日でした。ありがとうございました。
(ズルフィーラ)

【留学生他】
 日光に同行させていただいた、キルギスのウルジャンです。
私にとって日光は初めてでしたが、大変良い旅行どうもありがとうございました。
協会の皆さんや、在日ウズベク大使館の方々と留学生との楽しい旅でした。
美味しい魚をごちそうになり、他の学生達と交流でき、色々な話しや、歌などを聞き、充実した一日を過ごすことが出来ました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
(ウルジャン・ジャマンクロヴァ)

 日光旅行はとても楽しかったのです。
日光の景色がとてもきれいでした。緑一杯の山、滝、そしてその日の雲が山の上を微妙に覆って、美しい和を組んでいるようでした。感動しました。さらに日本の文化に関する知識も日光への旅行のおかげで広がったと思います。泣き竜寺で日本の建築、三猿で日本の哲学に対する知識がもう少し広がって嬉しかったです。そのほかにも神社、いろんな建造物、高さ70メートルもするシーダー(杉)等すべてが印象的でした。
いっぱい写真取りました。最後に、日本ウズベキスタン協会の方々も皆優しくてバスの中の雰囲気もとても友好的でした。
 協会の皆さんに心から感謝いたします。またこういうチャンスがあったらぜひ参加させて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
(サイダリ)

 先日の日光への旅行は雨天でしたがとても楽しく勉強になりました。私たちは主な日光の名所、東照宮、二荒山神社、輪王寺などを訪れました。私が一番興味を持ったのは、世界で一番長い並木道として知られている杉並木でした。又、霧降の滝は特に美しく素晴らしかったです。
 昼食前の魚釣りの経験もまたワクワクしました。皆昼食のためにたくさん釣ろうと一生懸命でした。私は釣った魚みんな持って帰りたかったです!!
 ウズベキスタンから来た人や日本の方々と交流する機会があってよかったです。
 このように楽しい行事を企画してくださった日本ウズベキスタン協会にお礼を申し上げます。このような活動は私たちが日本の歴史や文化、そして人々を理解し、お互いの間の更に深い友情を育むのに大変役に立つでしょう。
Katta rahamat. Domo arigato gozaimashita !!!
(ニゴラ・原文は英文)

 5月28日の日曜日、日光へのバスツア−に参加させていただき、たいへんありがとうございました。とても楽しかったです。大学の方では課題等が沢山あって、毎日忙しいので、なかなか休む時間も取れませんが、大勢の方と一緒に集まって遊んだのは久しぶりでした。よい思い出になりました。
 世界遺産の日光についてはよく聞いていて、ぜひ行きたいと思っていましたが、なかなか行くチャンスがありませんでした。「見ざる、言わざる、聞かざる」の話もよい勉強になりました。そして日本の自然の美しさにもう一度感動しました。雨も止んでくれてちょうどよかったです。
 日本人の方々と色々な面白い話ができたのは何よりでした。私の国ウズベキスタンにそれだけ興味を持ってくださる方々がいるのはとても嬉しいことです。
 そのうえ、何ヶ月か振りに沢山のウズベク人とウズベク人の家族にも会って、自分がウズベキスタンにいるような気がしました。特に帰る途中、バスの中でのカラオケは楽しかったです。
 魚を釣ったのは初めてでした。以前魚を釣ることはそんなに面白いこととは知りませんでした。しかし、初めてでも私は3匹も釣れました。釣れた時にすごく嬉しかったです。
 また最後に、ビンゴのことも忘れられません。なぜなら私は最初にビンゴになったからです。一生の思い出になる可愛いプレゼントもいただきました。
 たいへん楽しい一日でした。とても忘れられない旅になりました。すごく嬉しく思っています。協会の皆様に心から感謝いたします。本当にどうもありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。
(マシフラホン)

 
2006年6月16日(掲載)
このページのトップへ移動する
© Copyright 2001 - 2018 The Japan-Uzbekistan Association. All Rights Reserved.
日本ウズベキスタン協会 〒105-0003 東京都港区西新橋1-17-1-3F TEL03-3593-1400 E-mail:jp-uzbeku@nifty.com
嶌信彦のホームページはこちら