協会の活動状況・会員からの寄稿


【ご案内】2022年11月19日及び11月26日開講「貿易講座」について

アフガニスタンから米軍が完全撤退し、国外退避を望むアフガン人らの出国が一段と難しくなっています。地政学的に北に接している中央アジア諸国、ウズベキスタン等の動向が大変注視されています。

さて、コロナ感染拡大、パンデミックが続いており、その中で日本とウズベキスタン間の貿易、経済、物流、現地生産状況等はどうなっているのでしょうか?

今回もゲスト講演者として実際にウズベキスタンにて現地計画を進めている日系企業社長,及び外交の最前線で活躍された元大使をお招きして、現況、体験談、苦労話、今後の戦略等を含め講演を行います。

なお,今回もオンラインにて、インターネット(ZOOMアプリ)を使用して講演を開催させて頂きます。

14:00~15:00(前半)
講演および質疑応答も含む
15:00~15:30(後半)
講演および質疑応答も含む
11月19日(土) 1 講師
(株)ノーリツイス、東海金属工業(株) 青木 照護社長

2 講演テーマ
コロナ禍だからこそできる中小メーカーによるウズベキスタン進出への挑戦

(講演概要)
 創業75年目の老舗オフィスチェアメーカーが挑む初の海外進出として選んだウズベキスタンでの成功と失敗を、実際の経験にもとづいてお話します。
1 講師
当協会理事 重松 和英

2 講演テーマ
貿易講座1:新たなウズベキスタン市場の魅力

(講演概要)
 3年目のパンデミック、そしてウクライナ侵攻、ロシアへの経済制裁により、中央アジア、ウズベキスタン市場にどのような影響があるのか? 地域機構、枠組も含めて分かりやすく解説します。
11月26日(土) 1 講師
当協会副会長 加藤 文彦

2 講演テーマ
ウズベキスタンのマクロ経済、歴史、文化等

(講演概要)
 在ウズベキスタン大使として2013〜2016年駐在した経験を踏まえ、また当時の安倍総理等の要人往来もあり経済関係等が大きく進展したことも念頭に、ウズベキスタンのマクロ経済、歴史、文化等を分かりやすく解説します。
1 講師
当協会理事 重松 和英

2 講演テーマ
貿易実務2:ウズベキスタンとの国際取引と役立つ貿易実務

(講演概要)
ウズベキスタン市場における輸出輸入、物流、現地投融資等具体的に事例を交えて分かやすく解説します。

1 お申し込み方法
 次の要項で,メールにて11月15日(火)までにお申し込みください。
※ 両日とも11月15日(火)が申し込み期限です

・件名
 11月●日(土)開講貿易講座申込み ← 11月●日にはいずれかの開講日を記載
・本文
 御名前(出席者全員分)、会員・会員以外の区別、連絡先(E-mail、電話番号)

2 受講料
 1回当たり会員は、1,000円(非会員1,500円)です。なお,2回セット割引は設定しておりませんので,ご了承ください。

 「1」の申込方法にしたがって,お申し込みをいただくとともに,11月15日(火)までに下記口座にお振込みをお願いします。

・口座名:日本ウズベキスタン協会
・三井住友銀行 日比谷支店 普通 No.7012697

 なお,お振込確認後 申込された方にはメールにてZoomのURLとパスワード情報を送付いたします。

(講師紹介)
1 青木 照護((株)ノーリツイス、東海金属工業(株)代表取締役社長,(公社)日本青年会議所2017年度(第66代)会頭、(特非)未来対話青年協議会(FDJC)理事長)
 1977年愛知県名古屋市生まれ。名古屋大学農学部を卒業後、実家家業であるオフィスチェア製造販売の株式会社ノーリツイスへ入社。同時に、得意先である株式会社イトーキへ出向し、3年間飛び込み営業を経験したのち、2003年に実家へ戻り、2012年に株式会社ノーリツイスおよび東海金属工業株式会社の社長に就任。別活動として、28歳で青年会議所(JC)へ入会し、37歳で名古屋JC理事長、40歳で日本JC第66代会頭を歴任。JC時代に構築した人脈と国際ネットワークを活用し、現在、ウズベキスタンに現地法人を設立し、家業のオフィスチェア工場創業を計画推進している。また、自身が主宰するNPO法人未来対話青年協議会(FDJC)の活動を通じてウズベキスタン政府と日本政府のパイプ役を担いつつ、ウズベキスタンにJCを立ち上げる活動の旗振り役も務めている。

2 加藤 文彦(当協会副会長、元駐ウズベキスタン特命全権大使。現在は全国石油商業組合連合会副会長及び専務理事)
 元通産省(現在の経済産業省)の官僚。資源エネルギー庁石油部流通課長、貿易局貿易保険課長、中小企業庁次長などを務めた。2013年〜2016年、約3年半にわたり、駐ウズベキスタン特命全権大使として駐在。ウズベキスタンの経済、歴史、文化などに深く触れた。また、要人往来として、当時の茂木敏充経済産業大臣、麻生太郎財務大臣、そして安倍晋三総理大臣が、それぞれ、数十人の会社社長などとともに訪問してくれたこともあり、両国の経済、経済協力関係が大きく進展した。

3 重松 和英理事(当協会理事、(株)バイオテック取締役)
 大学在学中にモスクワ大学文学部へ留学。大学卒業後、大手商社にてロシア・CIS担当。その後、ベンチャー企業副社長を経て大手国際物流会社に入社。定年後ジェトロ(日本貿易振興機構)にてアドバイザーとして勤務後独立。現在ロシア中央アジア貿易コンサルタントとして、ネットワークを活かし現地ビジネス、新規事業を手がける。弁護士事務所、貿易会社、製造業、ベンチャー企業、人材派遣会社等と協業。その他ミール商会代表(貿易商)、弁護士法人イノベンティア・シニアコンサルタント(貿易顧問)、NPO日ロ交流協会常任理事等…。駐在歴はロシア(モスクワ、サンクトペテルブルク)、ウズベキスタン(タシケント)。多摩大学大学院経営学修士MBA取得。
(寄稿者)重松 和英理事
2022年10月10日新規掲載

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