協会の活動状況・会員からの寄稿


五月の晴天に映える・アトラス柄の群舞に魅了された観客


 5月3日、4日の両日に開催され、市民の森・見沼グリンセンターを会場とした「さいたま国際友好フェアー」に今年も参加しました。
 今年は好天に恵まれ、例年7,8万人の来場者が来るのですが、今年は9時の開門前に列ができ、狙いの、花卉や野菜の苗と割り安で質の良い野菜が購入でき珍しい外国料理店(全て市内に店を構え、安心出来る料理を提供)の美味しい料理が一品500円で味わえるということで、例年以上の9万人に近い来場者となりました。
 午後は、ステージ上で関連団体も含め多彩なプログラムが繰り広げられ、大変な賑わいで、来場者を呼び込みました。
 好評の“グリスタン”のウズベキダンスは5月3日のステージプラグラムのトリをつとめました。
 「中央アジアの民族舞踏・音楽」と銘うって、内容も幅を広げ会員の久保さんを中心としてカザフスタン人、日本人によるカザフスタンダンス、ウズベクの民族楽器・ドタール演奏、そして人気のグリスタンのウズベクダンスが、観客を魅了しました。



 協会のホームページ・「お知らせ」を見て、このダンスを見る為に来場したウズベク人の家族やキルギス人・地元のみなさんは素晴らしいダンスに感激し、最後の観客を巻き込んでの総踊りとなりました。きっとこのような出会いが新たな中央アジアとの結びつきをもたらしていくことになると思います。
 ブースでの販賣は、シルク製品や陶器の民芸品を中心に販売を行いました。
 いずれも本格的なものが中心でしたが、素晴らしいとの評価を頂きながら、価格の設定で思ったほど捌けなかったのが残念でした。ネックレスなどの装飾品はいずれも、天然素材・伝統的デザインということで品質の良さとユニークさが評価され、関心有る若い方に人気でした。
 ドライフルーツなど販賣出来ればと思うのですが、日本の厳しい食品衛生基準にパス するのは、まだまだ難しいと思っています。
 今後、文化紹介等もさらなる工夫が必要と思われます。
 他のブースは若い人がいるだけで、若い人が寄って行くという現象も見られましたので、これからは若い会員の皆様の協力が必要と思います。是非、若い会員の積極的な参加をお願いします。
(寄稿者:中村 達郎)
2013年06月28日(新規掲載)

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