協会の活動状況・会員からの寄稿


新宿御苑お花見に寄せて


 4月14日(土)、新宿御苑にてウズベキスタン協会主催の春のお花見会が行われました。今年は3月後半の暖かな気候で桜の満開も早く、花は残っているものかと心配もありましたが、新宿御苑には色とりどりの八重桜が咲き、その前後で強風や大雨の週末があったことを考えれば、これ以上ない日和だったと思います。
 会場にはご年配の方、私と同年代の若い方、そして在邦ウズベク人のご家族や留学生も招かれ多士済々で食事やビンゴゲームを楽しみました。
 お花見の途中、ふるまわれたウズベキスタン産の干しブドウを頂きましたが、非常に甘く濃厚で美味しかったです。ブドウの原産地は中央アジアと考えられ、太陽をいっぱいに浴びて豊かに実ったその果実は大唐西域記をはじめ、多くの歴史書で称賛されています。古くは保存食として旅行者が長い旅路の間に食べたであろう干しブドウですが、そのような事を思い浮かべ歴史に気持ちをはせる甘味でした。
 多くの日本人にとってウズベキスタンは遠い国ではないでしょうか。それは距離的なことではなく、関心の少なさ、知識の少なさから起こるものです。私自身、中央アジアについて調べようと思い立ったとき、書籍や情報、交流が非常に少なく困惑した経験があります。
 日本ウズベキスタン協会は両国の交流を推進する日本で数少ない組織です。このお花見も国際交流の一環であり、生まれも育ちも違う多くの人が、桜を見て春の日を楽しむ時間がとても不思議で尊いことに感じました。
 まだまだウズベキスタンついて相互理解が深まるには時間がかかるかもしれんが、こうした草の根の交流からウズベキスタンと日本の距離が縮まることを願っています。
(寄稿者:虫賀 大樹)


《以下は以下参加者シュンコルさんからの寄稿です(原文のまま)》
 平素よりお世話になっております。
 早速ですが、お礼を申し上げたく。本日の新宿御苑にてのお花見パーティの主催をありがとう御座いました。
 本当にお疲れ様でした。
 お久しぶりに皆様のお元気な姿を見させて頂きまして嬉しかったです。来客様の中にはウズベク人はもう少し多いかと思っていましたが、案外少なかったですね。それが予想外れでした。
 しかし、本当にいい天気に恵まれて良かったですね。二年連続で中止になるのはちょっと寂しいですね。
 以上、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2013年06月28日(新規掲載)

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