協会の活動状況・会員からの寄稿


150人越し新年会にぎわう――大使館から差し入れも――

 当会恒例の新年会は、150人以上の参加者が会場の日本プレスセンターに集まり、ウズベクダンスやドゥタールを楽しみました。今回は例年よりも会費を値下げしたため、非会員参加者が多く集まりました。そして、大使館差し入れのサムサが大人気でした。
 今年の新年会は、厳しい財政状態の下、軽食や飲み物代を極力節約。代わりに会費はデフレ時代に対応し、例年の5,000円から3,000円と値下げしました。
 他方、今回は事前に電話、手紙などの猛烈勧誘もせず、来場者が激減すると懸念していました。
 しかし、定刻には多くの方々が来場し、180人分用意した座席はほぼ満席となりました、さらに、立食時までには人数が増え、例年以上に賑わう新年会でした。
 大使館からはシャキロフ参事官をはじめ、大使夫人ら10数名が参加、在日ウズベク人には留学生はもちろんのこと、家族連れも目立ち、はしゃいでお子さん達は参加者たちのアイドルでした。
 開会にあたり、会長の嶌が中山恭子元ウズベキスタン大使や遠方からの会員、元抑留者の皆様を紹介。併せて、嶌会長が昨秋のタシケント、サマルカンド講演を報告後、新年会はいよいよ賑やかな舞台に変わります。
 ウズベクダンスは「グリスタン(お花畑の意)」のメンバーであるサイー、イズミ、アーニャ、モカダンの四人の美女たち。アトラス織りのウズベク衣装を身にまとい、優雅に舞ってくれました。4人ともじつは日本人で、シルクロード文化に惹かれ、2010年にグループを結成したとか。
 この4人に誘われ、当会会員の久保健一さんもウズベク衣装で男性的なダンスを披露。
 さらには藤野彩花さんが、海外青年協力隊員としてウズベキスタンに行っていた時に習ったドゥタール(二弦の楽器)を披露しました。
 立食になるとあちこちで(元)留学生たちが懐かしの再会したり、日本人会員との情報交換などで話しの花が咲きました。またウズベク音楽が鳴り出すと踊りだす人が増え、大使館差入れ料理も大人気でした。
 また、当日お手伝い頂いた会員の方々には感謝をいたします。

【追 伸】
 当日会場を沸かせた「グリスタン」のアーニャ様よりお便りをいただきましたので、ここでご披露させていただきます。

 先日は、こちらこそありがとうございました。お陰様でとても有意義な時間を過させて頂きました!
 2曲目のラズギでは音に不具合があり申し訳ありませんでした。お客様の暖かい拍手と、歌ってくださっている声がかすかに聴こえ、嬉しかったです。感動でした。(あの曲をかけると、ウズベキスタン人合唱!?度が高いようです。)
 大使夫人やウズベキスタンの学生さんたちに、「私たちのダンスや文化を好きでいてくれて嬉しい」と言う言葉をもらえたのも、嬉しかったです。
 今回が初舞台だったMukadduちゃんは、かなり緊張していたようですが、「いい経験ができて勉強になった。楽しかった。」と申しておます。
 グリスタンメンバー一同感謝しております。
 男性&女性のウズベクダンスにドゥタール生演奏と膨らみがありとても楽しいプログラムでした!! 来年は、子供ダンスでしょうか♪^0^♪ !?
アーニャ/ANYA


2013年02月09日(新規掲載)

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