協会の活動状況・会員からの寄稿


さいたま国際友好フェア2011
今年は「中央アジアのダンス」で!!


 5月3〜4日、埼玉県土呂の市民の森で開かれた「国際友好フェア2011」に参加しました。
 今年は東日本大震災と原発の事故で多くのイベントが自粛・中止となっていましたので、このフェアもどうなるかと危惧していましたが、幸い開催となり協会は4年連続の参加です。
 会場のステージには「さいたま市は 被災地を応援します 心はひとつ ともに明日へ」のメッセージが掲げられていました。震災の影響は、来場者の数にもみられ、留学生や若者の姿が幾分少なめのようでしたが皆元気いっぱい! 会場のあちらこちらで「頑張ろう!!」の声が飛び交っていました。
 協会のブースは、いつものようにウズベキスタンの写真、民芸品、アトラスの布地・バッグなどで明るく飾り付け、リシタンのブルーを基調とした魚紋皿やかわいいぐい飲みなどが人目を引きました。
 今年は、主催者から「昨年のようにウズベキスタンのダンスを!」との依頼が早々と届きました。出演者の関係でウズベキスタンだけのダンスは難しく、キルギスで海外協力隊隊員として活躍された明石絵里子さんと新井由美子さんにキルギスのダンスをお願いし、「中央アジアのダンス」と題しました。
 ウズベクダンスは、会員の久保健一さん。久保さんは、アンディジャンのダンスを雄々しく踊ります。明石さん、新井さんは天山山脈の雪を思わせる白いドレス、イシク・クル湖の水を思わせる刺繍入りの紺のヴェストを身につけ、キルギスの可愛い女の子のダンスをとびきりの笑顔で踊ってくれました。また、新井さんは珍しい伝統楽器コムズを弾き観客の注目を浴びました。3人では少ないかなと心配していましたが、サイードさんとインナさんという強力な助っ人が現れ、最後の総踊りでは金の刺繍のガウンを身につけ登場、観客をダンスに誘い会場を盛り上げてくれました。
 出演者は、その後協会ブースの前でも『公演』し、踊りの輪が広がりました。ガウン姿で威風堂々、大男のサイードさんにはツーショットの撮影依頼が次々でした。出演者の皆さんは、青空のもとでのダンスは「カ〜イ感!」とのことで、また機会を作って何かやりましょうと話しました。
 「ステージ上での素晴らしい演奏や舞踊を披露していただき有難うございました。」との主催者からの御礼状も頂きました。来年も皆さまのご協力で参加できますように。
(寄稿者:事務局)
2011年05月28日(新規掲載)

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