協会の活動状況・会員からの寄稿


会場を包んだハンドベルの名演奏
──新年会には200人、10ヵ国が参加──
——今年の新年会は、珍しいハンドベルの響きが会場に響き、約200人の参加者がその音色と40種類にものぼる楽器に目を見張りました。体験コーナーにはウズベキスタンの子どもたちも加わって「キラキラ星」を見事に演奏しました。——
 新年会は15日午後2時きっかりに日本プレスセンター10階の会場で開始。嶌会長が「新年おめでとう。協会活動も14年目に入りますが、今年もがんばりましょう。」と述べた後、カラマトフ駐日大使が挨拶、中山恭子元ウズベキスタン大使ら10数名の来賓が紹介されました。
 今年の「新年会」のイベントは、『シルクロード・中央アジア検定』で活躍した会員の正岡あかねさんが所属するハンドべル・クラブ「アンダンテ」のメンバー13人によるコンサートで、正月らしいなごやかな雰囲気をかもしだしてくれました。小澤淳一さんの指揮と軽妙なトークで16世紀にイギリスで生まれたハンドベルの歴史や大小40種類以上にのぼる様々な形の楽器、扱い方などの説明を受けながら演奏に聞きほれました。「虹のかなたに」「ドレミの歌」など知っている曲ばかり数曲。体験コーナーでは20人以上が大小のハンドベルを持ち、ドの音から高音のドまで8組に分かれて子どもさんたちも一緒に「キラキラ星」の演奏を見事に行い、大喝采の拍手を浴びました。最後は「ふるさと」をハンドベルの伴奏で参加者全員が「うさぎ追いし…」と合唱し大盛り上がりとなりました。
 立食パーティーには、その後も参加者が増え会場はぎっしり。ウズベク人のほか、カザフ、キルギス、タジク、ロシア、シリア、イラン、アゼルバイジャン、中国、韓国、セネガルなど各国の留学生たち約50人と名古屋大学や福島ウズベキスタン協会など遠来の方々も交えあちこちで話の輪を作っていました。
 また、大使館からはウズベク料理、スイーツなどの差し入れがあり、皆さん大喜びでした。寒い日でしたが、会場は熱気にあふれバザーに出したシルクロード検定の教科書や様々な民芸品も好評でした。午後4時半過ぎ、名残を惜しみつつ散会しました。
2011年01月22日(新規掲載)

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