協会の活動状況・会員からの寄稿

【こども絵画展余話】Weekly UZBEKISTAN TODAY 7月16日号より
アイヌラちゃんの類稀なる才能が大好きなふるさとを描かせる

 ウズベキタン大使館から送られてきた週刊Uzbekistan Todayの一面を何気なく見ていたら、どこかで見た顔が…。国際子ども絵画交流展にヌクスのこども図書館から過去2回連続参加したアイヌラちゃんでした。彼女の絵は、詩情あふれる雰囲気で見る者を惹きつけ、「何か」を持っている子だと注目していましたら、優秀な才能を持つ若者に贈られる“Zulfia Prize”を今年度授与されたそうです。絵画展に参加することが、彼女の絵を志す「刺激」となったようで嬉しいかぎりです。以下、記事の要約です。

 彼女(Ainura Saprkeeva)は小さいころから絵画に対して特別の興味を持っていました。お父さんは絵の好きな大工さん。お母さんは刺繍家です。小学校の低学年から先生達にその才能が注目されていましたが、今年カラカルパクスタン共和国の美術学校の9年生を終えました。
 「私は受賞できて嬉しいです。このチャンスをバネにして、私たちの国の伝統と価値を世界に広めるような有名な画家になりたいです。」と言っています。彼女を指導した画家のZhenis Lepesov氏は「彼女の絵の特徴は、国民の心を調和のとれた色彩と想像力の豊かさを持って表現しているところにあります。」と言っています。
 彼女の作品は、インドのSharker絵画展(カラカルパクの結婚式)、国際子ども絵画交流展(カラカルパクの娘)、タシケント国際ビエンナール子ども絵画展(音楽)などでその力を発揮しました。
(寄稿者:Nigina Ergasheva)
2010年12月04日(新規掲載)

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