協会の活動状況・会員からの寄稿


ウズベキスタン・日本人材開発センターブハラ分室
開所3周年記念イベントの開催

 去る2010年3月25日(木)・26日(金)の両日、ウズベキスタン・日本人材開発センター(以下、UJC)ブハラ分室開所3周年記念イベントが2日間に渡り開催されました。
 UJCブハラ分室は2007年3月28日に開所して以来、今年で3周年を迎えました。これを記念し、ブハラの人々により日本に興味・関心を持ってもらいたいと、更なる相互理解促進を目的として、今回のイベントが開催されました。
 1日目はセンターのオープンデーとし、手芸教室、生け花教室、折紙コンクール、巻き寿司教室が行われました。ブハラ市内の小学校が春休み中ということもあり、様々な学校から生徒が訪れ、大変にぎやかに各種イベントが開催されました。タシケントUJCの永田青年海外協力隊員による生け花教室には子どもたちだけでなく、日頃から日本文化に興味を持っている主婦の方々等も集まり、折紙コンクールでは約30名の参加者が、日頃鍛えている折紙の腕を競い合いました。
 イベント2日目はブハラ国立大学の講堂に会場を移し、ブハラ市内の小学生による盆踊り「りんごん」の発表、日本語コース受講生らによる「ソーラン節」や、ウズベク語での「かぐや姫」の劇、「さくら」の歌発表、観客参加型の日本クイズ大会などが行われました。
 かぐや姫の劇発表は発表者である日本語コース受講生達の自主性を尊重し、大道具、小道具、衣装、劇中の立ち振る舞いまでほぼ全てを彼らの手作りで準備しました。全体練習の時間調整が難しく、十分な練習ができたとは言い難いですが、一つの劇を完成させたことで、強い達成感があったと思います。劇の最後の挨拶では観客から大きな拍手を受けました。
 この2日間で、延べ約300名の人々がUJCブハラを訪れました。4年目に入る今年も、ますます利用者が増加し、多くの人にUJCブハラ分室が愛されるよう、スタッフ一同活動に取り組みたいと思っています。
ウズベキスタン・日本人材開発センターブハラ分室 相互理解促進事業担当
枯木 幸子(青年海外協力隊員)
2010年04月24日(新規掲載)

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