協会の活動状況・会員からの寄稿

渋谷PEACE祭に参加
――留学生たちとダンス・ダンスでウズベキスタンを紹介――


 '09年12月19日(土)、代々木公園、野外ステージ周辺を会場に13大学、学生約100名で活動している渋谷PEACE祭09実行委員会主催による、「渋谷PEACE祭」に参加しました。
 この「PEACE祭」は、2007年に「若者たちの手で若者の街渋谷からPEACEな気持ちを発信し、世界に広げていこう」と言う目的で発足し、都内の大学の有志により運営されてきました。
 今年度は、「国際交流をテーマに、来場者に『自分自身のPEACEを発見してもらう』」ことを目指すというとで、当協会に参加の要請があり、国際ブース21団体の一つとしての参加しました。
 当協会は、タシケント市建都2000年祭の様子、アラル海の環境問題、ウズベキスタンの世界遺産等をウズベキスタン大使館・会員の皆さんから頂いた写真とパネルでの紹介、民芸品の販売、協会広報誌や観光資料の配布を行いました。
 協会は交流委員会のNHKのスタジオパークの見学会を同時に行ったので、大使館関係者や留学生などの来場がありましたが、今年一番の朝の冷え込みと、風が強まるとの予想で午前中の一般の来場者は少なかったです。
 午後2時ごろ、突然50名のサンタクロースの一団が現れ、ようやく賑わいが出ました。それにあわせてブース前でウズベクダンスの披露始め、人の輪を作ることが出来ました。
 当初の予想より地味な催しでしたが、日没前にはステージもプロの出演と、会場内のキャンドル点灯などで盛り上がってきました。
 今回は、若者たちのお祭りと言うことでウズベキスタンからの留学生、元留学生に協力を頼みましたら、思った以上の協力がありました。当日、寒いところ来場され、御協力いただいた方々、特に手暗がりの中、撤収まで手伝いされた方々に感謝いたします。
(寄稿者:中村 達郎)

* 当日、協会ブース前では、ウズベクダンスの披露を、ウズベク語講座受講生の杉谷さんを中心に留学生たちがし、人々の注目を浴びました。次は、ダンス担当杉谷さんからの感想です。

 渋谷PEACE祭にて、ウズベクダンスのソロダンスと選曲を担当いたしました。
 ウズベキスタンのパーティで参加者が踊るダンス、そこでプロが披露するダンス、舞台上で観衆を前にダンサーが踊るダンスは、ウズベキスタンの方々にとっては生まれたときから親しんでいるので区別がつき辛く、初めてウズベクダンスを見る日本人にとってはすべてが新しすぎて区別がつきませんが、振り付けや選曲が本来なら違います。
 渋谷PEACE祭ではどのようにウズベクダンスを紹介するべきか、正直なところ頭を抱えましたが、結果的にウズベキスタンブースの前で足を止めて下さった方がいたり、ウズベキスタンの方々にも楽しんでもらうことが出来、ささやかながら成功を収められたのではないでしょうか。
 まだまだ知名度が断然低いウズベクダンスではありますが、ウズベキスタンを代表する文化の一つとして徐々に知っている人が増えていけば、と思っています。
(寄稿者:杉谷 ふさえ)
2010年01月11日(新規掲載)

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