協会の活動状況・会員からの寄稿


「Lola の会」バザー報告

新たに発足した「Lola の会」は、3 月 12 日(土)、3 月 13 日(日)両日、文化交流展に手工芸品の紹介・即売のブースを設けました。周囲は会員や留学生が持ち寄り展示されたスザニに囲まれ最高の店構えでした。

今回はかねてより準備を進めてきたアラル海の周辺地域・カラカルパクスタンの手工芸品に焦点を当てると共に、会員からの寄贈品を交えて出展になりました。これまで JICA 青年海外協力隊の方々から素晴らしいと噂に聞いていた手工芸品が、会期直前に遠路遙々カラカルパクスタンから到着しました。

干上がったアラル海の跡に残された廃船の写真をよく目にする地域です。一つは現地で NGO を自ら主催する芸術家のデザインによる刺繍小物(財布、カード入れ、メガネケース、etc. )で、ムイナックにある NGO Heritage of Golden Aral から届いたもの、また、ヌクスにある NGO Association of Cultural Heritage からは遊牧民のユルタ(テント)を縛るのに使ったという飾り紐の伝統的な柄を織り込んだ小物(テーブルセンター、コースター、ポシェット、etc. )が届きました。

会場では、これまで目にしたことのない細かな手刺繍、鮮やかな色合いとデザインに、来場者の目を引き興味を持たれ手にとってご覧になっていました。また、サマルカンドから取寄せたガラスのブレスレットも好評でした。

今後「Lolaの会」はウズベキスタン各地で作られている優れた伝統的手工芸品を探し、徐々にバザーで紹介していきたいと思います。どうぞ会員の皆様、現地の女性たちの自活のためにご協力をお願いいたします。

今回販売にお手伝いくださった会員の方々には大変ご苦労様でした。今後、ご一緒に活動をご希望の方がおいででしたら、是非協会事務局までご連絡ください。

寄稿者:林 経子
 
2005年4月27日(掲載)
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