協会の活動状況・会員からの寄稿


ウズベキスタン文化交流展に参加して

今回の文化交流展に参加するきっかけは、協会広報誌の文化展ボランティア募集のチラシです。前年、協会の旅行でウズベキスタンに行ったこともあり何か協会の事業にかかわりを持つことが出来ればと思っていたこともあって応募しました。

すぐに、シンポジウム・イベント委員会から連絡があり、事前打合せに参加しました。会場となる JICA 横浜センターの現地確認、ポオスターの掲出依頼、チラシの配布、関係団体への広報活動と文化交流展の内容が具体化されていきました。

前日の準備作業は、写真家の萩野矢さん、留学生、協会員と多くの人達が手際良く作業を分担して滞りなく終了。入り口を入ったすぐ右脇には、ウズベキスタンの民族衣装が飾られ文化交流展らしい雰囲気を醸し出しています。

3月 11 日(金)は開催日です。会場に着くとすでに、ウズベキスタン大使館の広報の方や神奈川テレビや毎日新聞が取材をしていました。

翌日は土曜日です。毎日新聞の神奈川版にウズベキスタン文化交流展の記事が大きく掲載されました。「ウズベキスタンで仕事をしている友人を訪ねて来月に行くので、見学に来ました」と言う年配の夫婦。「タシケントの大学で日本語を教えていました」と言う男性。
今朝の毎日新聞の記事をわざわざ切り抜いて持って来て、この記事を見て来ましたと言う年配の男性など。ウズベキスタンに関心のある大勢の人達が来てくれました。

会長の講演「シルクロードの日本人伝説」では、当初の予定には入っていなかった横浜在住の山崎さんが、タシケントにおける抑留体験を話され、永田さんと共に講演に加わりました。講演とそれに続く第 2 部「シルクロードで働く青年/シニアのボランティア」が終わると大勢の参加者で展示場所はあふれ、ナボイ劇場建設秘話のパネルに多くの人達が見入っていました。ある会社の方は、ウズベキスタンへ旅行する計画がありそのための資料として「追憶 ナボイ劇場建設の記録」を 15 部も購入してくれました。

今回のイベントが終わって感じたことは、協会委員の皆さんが高い目的意識を持っているなと言うことです。イベントを成功させたいと言う思いがあるからいろいろなことがスムーズに運ぶことができたのだと思います。

寄稿者:丹生 康之
 
2005年4月27日(掲載)
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