| ■日 時 |
2003年12月5日（金）午後6：30〜8：00 |
| ■会 場 |
社団法人 日本貿易会 会議室
港区浜松町2−4−1 世界貿易センタービル6階
（社）日本貿易会内
※JR山手線浜松町駅下車、駅隣接ビル内 |
| ■プログラム |
6：00〜 受付開始（軽食を用意しております。講演が始まる前にお済ませ下さい）
6：30〜 講演開始 |
| ■講 師 |
清水学氏 (宇都宮大学 国際学部教授) |
| ■座 長 |
高橋和夫氏 (国際政治学者／放送大学 助教授) |
| ■会 費 |
ACFメンバーズ・法人会員3,000円
一般：4,000円 （学生2,500円）
◎上記の料金には、軽食費用も含まれています。
※領収書を発行します。 |
| ■申込方法 |
メールにて下記必要事項（学生の方は学校名、専攻）をお知らせ下さい（12月2日必着）。
・お名前
・ご所属 貴社・団体名
・お役職（担当）名
・連絡先ご住所〒
・TEL
申込先：tomidokoro@asianclub.or.jp
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■お問い合せ
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メールかお電話でお願いします。
担 当：富所（とみどころ）／中西
連絡先：03-3435-6071
連絡先：tomidokoro@asianclub.or.jp
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| ◆講師からのメッセージ |
カシュミール問題を巡るインド・パキスタン対立とアフガン問題は密接に関連しているが、16世紀以降のインド商人の中央アジア・アフガニスタンへの進出、デュアランド・ラインの歴史なども考慮に入れて、最近の印パ・中印関係、アフガン情勢、南アジアのエネルギー問題を考えたい。 |
